Q: 債務整理とは何ですか？

債務整理とは、 債権者（金融機関など）との交渉や裁判手続きを通じて、借金などの債務を減額・免除したり、支払いスケジュールを変更したりする手続き です。 主に任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求の4つがあります。 ●任意整理 個々の債権者と交渉をし、合意に基づき債務負担を軽減する手続きです。 > 任意整理とは ●個人再生 原則としてすべての債権者との間で債務を減額する裁判所の手続きです。 > 個人再生とは ●自己破産 財産を処分するのと引き換えに債務全額を免除する裁判所の手続きです。 > 自己破産とは ●過払い金請求 利息制限法の上限を超えて支払った利息を取り戻す手続きです。 > 過払い金請求とは どの債務整理手続きが適しているかは、お客さまのご状況によって異なりますので、まずは一度 弁護士にご相談ください 。 【参考】 債務整理とは？

Q: 債務整理の方法を選ぶ基準は何ですか？

債務整理手続きには、主に 「任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求」の4種類 があります。 ●任意整理 借金額や借入先の数が比較的少ない方が利用しやすい手続きです。 また、保証人に迷惑をかけたくない方にも、任意整理が有力な選択肢となります。 ●個人再生 持ち家などの財産を残しつつ債務を減額する手続きです。 ●自己破産 借金が多額な方や、多重債務状態にある方は、個人再生または自己破産を行うのが効果的です。 財産を処分したうえで債務を免除する手続きになります。 ●過払い金請求 対象となる可能性があるのは、2010年6月17日以前に借り入れを行った方です。 それより後に借り入れを行った方は、任意整理や個人再生、自己破産のいずれかを選択します。 上記はあくまでも目安であり、どの手続きを選択すべきかはご状況によって異なります。 まずは 弁護士にご相談ください 。

Q: 債務整理のデメリットは何ですか？

債務整理をすると、 個人信用情報機関のデータベースに事故情報（異動情報）が登録されます 。 その結果、 5年間程度（個人再生・自己破産は最大10年間程度）新規の借り入れができなくなる点や、クレジットカードが利用できなくなる点などがデメリット です。 そのほか、手続きによっては財産が処分されてしまう、官報公告がなされるなどのデメリットがあります。 ただし、債務整理のデメリットには対策を講じることもできますので、ぜひ一度 弁護士にご相談ください 。 【参考】 債務整理のデメリットとは？

Q: 弁護士費用を今は払えません。それでも債務整理を依頼できますか？

ベリーベスト法律事務所では、 債務整理のご相談料は一切かかりません 。 また、 弁護士費用 についても 分割払いや後払い（※）にも対応できます ので、無理のないかたちでご依頼いただけます。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。 ※後払いは過払い金請求に限ります。

Q: 任意整理とは何ですか？

任意整理 とは、 借金やクレジットカード利用料金などの返済・支払いが難しい場合に、債権者（貸金業者・信販会社・債権回収会社等）と交渉して負担を軽減してもらう手続き です。 具体的には、 お金を借りている債権者一社一社ひとつずつ交渉し、利息・遅延損害金をカットして債務の総額を減らしたり、返済スケジュールを見直したりします 。 任意整理以外の債務整理の方法としては、他にも「個人再生」や「自己破産」といった手続きがありますが、任意整理はそれと比べて、 簡単に・早く・柔軟に債務負担の軽減を実現できる可能性がある点が大きな特徴 です。 任意整理を選ぶべきケースや注意点 もあわせてご確認ください。

Q: 任意整理のデメリットは何ですか？

任意整理のデメリットは、 個人信用情報機関のデータベースに、事故情報（異動情報）が登録されてしまう点 です。いわゆる「ブラックリスト入り」と呼ばれています。 ブラックリスト入りすると、 新たに借金をしたり、クレジットカードを利用したりすることができなくなります 。 また、他の債務整理手続きに比べると 借金の減額効果が小さいこと、債権者ごとに個別の交渉が必要となること なども、任意整理のデメリットと言えます。 任意整理によるブラックリストへの登録期間 についても解説していますので、あわせてご確認ください。

Q: 任意整理にはどのくらいの費用がかかりますか？

任意整理 の場合、手続きが比較的シンプルであり、かつ裁判所に納付するお金も必要ないため、 他の債務整理手続きよりは費用を低額に抑えられる傾向にあります 。 弁護士を代理人として任意整理を行う場合には、弁護士費用が必要ですが、依頼先により費用は異なります。 ベリーベスト法律事務所は 相談無料 。任意整理に必要な費用については、 任意整理にかかる費用 をご確認ください。

Q: 任意整理の手続きの流れは、どのように進みますか？

まず、弁護士が債権者（貸金業者等のこと）に対して 「受任通知」を発送 します。 受任通知を受け取った債権者は、原則として 債務者に対する直接の取り立てを禁止されます 。 その後、 弁護士が債権者との間で連絡を取り合い、任意整理の内容について交渉 を行います。 交渉の場で弁護士は、債務者側の経済状況などを説明しつつ、具体的な返済計画を示して、任意整理に応じるよう債権者の説得を試みます。 債権者との間で任意整理の和解が成立すれば、その内容を書面にまとめて、債権者・債務者がそれぞれ調印を行い、任意整理は完了 です。 和解成立後は、合意した内容のとおりに、減額後の債務を返済していきます。 【参考】 ・ 取り立てを止めるまでの流れ ・ 任意整理の流れ

Q: 任意整理をすると、信用情報に影響はありますか？

影響があります。 任意整理をすると、 信用情報機関に事故情報として登録されてしまうケースが多い です。新たな借り入れができなくなるなどのデメリットが生じ、俗にいう 「ブラックリスト」に載せられた状態 となります。 【参考コラム】 債務整理でブラックリストに載るとどうなる？ いつまで続く？

Question 1

債務整理とは何ですか？

Accepted Answer

債務整理とは、債権者（金融機関など）との交渉や裁判手続きを通じて、借金などの債務を減額・免除したり、支払いスケジュールを変更したりする手続きです。

主に任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求の4つがあります。

●任意整理
個々の債権者と交渉をし、合意に基づき債務負担を軽減する手続きです。
> 任意整理とは

●個人再生
原則としてすべての債権者との間で債務を減額する裁判所の手続きです。
> 個人再生とは

●自己破産
財産を処分するのと引き換えに債務全額を免除する裁判所の手続きです。
> 自己破産とは

●過払い金請求
利息制限法の上限を超えて支払った利息を取り戻す手続きです。
> 過払い金請求とは

どの債務整理手続きが適しているかは、お客さまのご状況によって異なりますので、まずは一度弁護士にご相談ください。

【参考】
債務整理とは？

Question 2

債務整理の方法を選ぶ基準は何ですか？

Accepted Answer

債務整理手続きには、主に「任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求」の4種類があります。

●任意整理
借金額や借入先の数が比較的少ない方が利用しやすい手続きです。
また、保証人に迷惑をかけたくない方にも、任意整理が有力な選択肢となります。

●個人再生
持ち家などの財産を残しつつ債務を減額する手続きです。

●自己破産
借金が多額な方や、多重債務状態にある方は、個人再生または自己破産を行うのが効果的です。
財産を処分したうえで債務を免除する手続きになります。

●過払い金請求
対象となる可能性があるのは、2010年6月17日以前に借り入れを行った方です。
それより後に借り入れを行った方は、任意整理や個人再生、自己破産のいずれかを選択します。

上記はあくまでも目安であり、どの手続きを選択すべきかはご状況によって異なります。
まずは弁護士にご相談ください。

Question 3

債務整理のデメリットは何ですか？

Accepted Answer

債務整理をすると、個人信用情報機関のデータベースに事故情報（異動情報）が登録されます。

その結果、5年間程度（個人再生・自己破産は最大10年間程度）新規の借り入れができなくなる点や、クレジットカードが利用できなくなる点などがデメリットです。
そのほか、手続きによっては財産が処分されてしまう、官報公告がなされるなどのデメリットがあります。

ただし、債務整理のデメリットには対策を講じることもできますので、ぜひ一度弁護士にご相談ください。

【参考】
債務整理のデメリットとは？

Question 4

弁護士費用を今は払えません。それでも債務整理を依頼できますか？

Accepted Answer

ベリーベスト法律事務所では、債務整理のご相談料は一切かかりません。

また、弁護士費用についても分割払いや後払い（※）にも対応できますので、無理のないかたちでご依頼いただけます。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。
※後払いは過払い金請求に限ります。

Question 5

借金を整理するための弁護士費用はいくらぐらいですか？

Accepted Answer

債務整理手続きの種類によって異なります。
また、過払い金請求の場合は取り戻した過払い金、任意整理の場合は減額できた債務の金額に応じて、成功報酬額が変動します。

債務整理の弁護士費用については、弁護士費用ページをご参照ください。

なお、ご依頼前のご相談は何度でも無料ですので、費用についてわからないことがあれば弁護士にご相談ください。
お客さまのご事情に合わせて、わかりやすくご回答いたします。

Question 6

任意整理とは何ですか？

Accepted Answer

任意整理とは、借金やクレジットカード利用料金などの返済・支払いが難しい場合に、債権者（貸金業者・信販会社・債権回収会社等）と交渉して負担を軽減してもらう手続きです。

具体的には、お金を借りている債権者一社一社ひとつずつ交渉し、利息・遅延損害金をカットして債務の総額を減らしたり、返済スケジュールを見直したりします。

任意整理以外の債務整理の方法としては、他にも「個人再生」や「自己破産」といった手続きがありますが、任意整理はそれと比べて、簡単に・早く・柔軟に債務負担の軽減を実現できる可能性がある点が大きな特徴です。

任意整理を選ぶべきケースや注意点もあわせてご確認ください。

Question 7

任意整理のデメリットは何ですか？

Accepted Answer

任意整理のデメリットは、個人信用情報機関のデータベースに、事故情報（異動情報）が登録されてしまう点です。いわゆる「ブラックリスト入り」と呼ばれています。

ブラックリスト入りすると、新たに借金をしたり、クレジットカードを利用したりすることができなくなります。

また、他の債務整理手続きに比べると借金の減額効果が小さいこと、債権者ごとに個別の交渉が必要となることなども、任意整理のデメリットと言えます。

任意整理によるブラックリストへの登録期間についても解説していますので、あわせてご確認ください。

Question 8

任意整理にはどのくらいの費用がかかりますか？

Accepted Answer

任意整理の場合、手続きが比較的シンプルであり、かつ裁判所に納付するお金も必要ないため、他の債務整理手続きよりは費用を低額に抑えられる傾向にあります。

弁護士を代理人として任意整理を行う場合には、弁護士費用が必要ですが、依頼先により費用は異なります。

ベリーベスト法律事務所は相談無料。任意整理に必要な費用については、任意整理にかかる費用をご確認ください。

Question 9

任意整理の手続きの流れは、どのように進みますか？

Accepted Answer

まず、弁護士が債権者（貸金業者等のこと）に対して「受任通知」を発送します。
受任通知を受け取った債権者は、原則として債務者に対する直接の取り立てを禁止されます。

その後、弁護士が債権者との間で連絡を取り合い、任意整理の内容について交渉を行います。
交渉の場で弁護士は、債務者側の経済状況などを説明しつつ、具体的な返済計画を示して、任意整理に応じるよう債権者の説得を試みます。

債権者との間で任意整理の和解が成立すれば、その内容を書面にまとめて、債権者・債務者がそれぞれ調印を行い、任意整理は完了です。
和解成立後は、合意した内容のとおりに、減額後の債務を返済していきます。

【参考】
・取り立てを止めるまでの流れ
・任意整理の流れ

Question 10

任意整理をすると、信用情報に影響はありますか？

Accepted Answer

影響があります。

任意整理をすると、信用情報機関に事故情報として登録されてしまうケースが多いです。新たな借り入れができなくなるなどのデメリットが生じ、俗にいう「ブラックリスト」に載せられた状態となります。

【参考コラム】
債務整理でブラックリストに載るとどうなる？いつまで続く？

Question 11

借金がかさんで、住宅ローンの支払いが難しくなってきています。住宅ローンだけは何とか支払いたいのですが、何か良い方法はないでしょうか？

Accepted Answer

個人再生を選択すれば、他の借金を整理しつつ、住宅ローンは払い続けることで住宅の維持が可能です。

個人再生の要件や手続きの流れについてのご説明、お客さまのご状況に合わせたご提案をいたしますので、まずは一度ご相談ください。

Question 12

借金が350万円ほどあります。私は保険外交員をしているので破産をすると仕事ができなくなります。何かよい方法はないでしょうか？

Accepted Answer

個人再生を選択することで、資格制限に関係なく仕事を続けられます。

ご状況に応じて最適なサポートをいたしますので、まずは一度ご相談ください。

Question 13

破産を考えていますが、自動車を持っています。この自動車は特殊車輌（障害者用自動車）で処分されると生活に支障があるため、何か良い方法はないでしょうか？

Accepted Answer

個人再生を選択することで、資産を処分されることはありません。

ただし、自動車ローンが残っている場合には、自動車を手放さなければならない場合がありますので、詳しくは一度「自己破産で車はどうなる？破産後も車を使用できる4つの方法とは」をご確認ください。

Question 14

自己破産すると二度と借金（ローン、クレジット、キャッシング）ができなくなるんですか？

Accepted Answer

二度と借金ができないということはありません。一定期間が経過すれば、借り入れは可能です。

自己破産をしたという記録は、3つの信用情報機関に登録され、5～10年間は残ります。
この期間はローンやクレジットカード作成、キャッシングをすることは難しいです。通常は5～10年の期間が経過すると、借り入れができるようになります。

ただし、5～10年経過したとしても、自己破産をした対象のローンやクレジットカード会社に申し込みをすることはおすすめできません。ローンやカードを扱う会社では、自社で自己破産をした顧客情報を5～10年経過しても保管している可能性が高く、断られる可能性が高いためです。

なお、クレジットカードについては、10年経過し、自己破産の記録が削除された後でもカードを作れない場合があります。自己破産をすると、「数年間一切信用取引をしていない」状態が続くことになります。この状態をカード会社が怪しんだことで、カードの審査に落ちるケースがあるのです。

その他にも債務整理後のキャッシングや自己破産後の生活で注意しなければならない点はあります。詳しくは弁護士にお問い合わせください。

Question 15

自己破産をすると選挙権がなくなりますか？

Accepted Answer

なくなりません。

自己破産はあくまでも、お金の問題であり、憲法で保障されている選挙権をはく奪するものではありません。

その他にも「自己破産をしたら財産が全部なくなってしまうのでは？」「自己破産をしたら家を追い出されるのでは？」といったことを心配される方もいらっしゃいますが、それは誤解ですので、ご安心ください。

ただし、自己破産手続き中は特定の職に就けなくなる、といった生活への制限はあります。
正しい知識を身につけるためにも、借金問題はまず弁護士へご相談ください。

【関連する質問】
自己破産すると就けなくなる仕事があるというのは本当ですか？

Question 16

住民票や戸籍謄本に自己破産の記録がつきますか？

Accepted Answer

つきません。

戸籍や住民票に破産の記録が記載されることはありません。

Question 17

自己破産すると就けなくなる仕事があるというのは本当ですか？

Accepted Answer

自己破産をすると、一部の業種に就けない期間があります。

破産申し立てから免責を受けるまでの数ヶ月間は、宅建主任者・保険販売員・警備員・JRA調教師・弁護士などにはなれません。

しかし、自己破産後に復権を得ることで、資格・職業制限はなくなります。

Question 18

ギャンブルで作った借金も自己破産できますか？

Accepted Answer

可能です。

ただし、程度によっては免責許可が下りない可能性がありますので、まずは一度ご相談ください。

ギャンブルで作った借金を整理することはできますか？についても解説しています。

Question 19

過払い金請求をすることで信用情報への影響はありますか？

Accepted Answer

ありません。

過払い金請求は多く払い過ぎてしまった利息の返還を請求する手続きです。
過払い金が回収できる場合は、信用情報に影響が出ることは一切ありません。

Question 20

過払い金は当時の領収書や資料がないと請求できませんか？

Accepted Answer

貸金業者から取引履歴を取り寄せることができますので何も必要ありません。

弁護士にお任せいただければ、調査から契約後の金融業者とのやりとりまで対応します。
まずは一度、ご相談ください。

Question 21

過払い金返還請求をしたことが家族にバレたりしませんか？

Accepted Answer

家族や他人に知られないように手続きが可能です。

不都合な記録が残ることや郵便物が送られてくることはありません。
弁護士からの連絡も、ご希望に合わせて配慮するようにしております。

Question 22

過払い金返還請求でお金が返って来るのはどんな人ですか？

Accepted Answer

さまざまなケースが考えられますが、平成17年以前に借金をしていた場合や、金利が18％を超える取引があった方（借金を完済している場合を含む）は過払い金（支払い過ぎた利息）が返ってくる可能性があります。
この返還請求は、完済後でも適用されます。

Question 23

過払い金返還請求をするといくら返ってきますか？

Accepted Answer

お取引の内容によって全く変わってきますので、返還される金額は、お客さまによってさまざまです。
まずは無料の調査をご依頼ください。

Question 24

弁護士費用はいくらですか？

Accepted Answer

債務整理・借金問題に関するご相談は、何度でも無料です。また、過払い金があるかどうかの調査も無料で受け付けております。

弁護士費用は、それぞれの事案によって異なります。

債務整理の場合、お客様のご希望や借金のご状況をお伺いした上で、最適な債務整理方法をご提案させていただきます。
詳細な弁護士費用につきましては、債務整理に関する弁護士費用ページをご確認ください。

まずはお気軽にご相談ください。

Question 25

対応エリアはどこですか？

Accepted Answer

北海道から沖縄まで、日本全国のお悩みに対応しております。

お近くのオフィスについては、事務所案内ページをご確認ください。

Question 26

事務所での弁護士相談は、1回どのくらいの時間がかかりますか？

Accepted Answer

1回あたり60分でご予約をお取りしています。

もし60分を超過されてご相談されたい場合には、2回目の弁護士相談のご予約をお取りいたします。

借金・債務整理のご相談は、ご契約前に何度ご相談いただいても相談費用は発生いたしませんのでご安心ください。

Question 27

弁護士の指名はできますか？

Accepted Answer

基本的には、指名制度はございません。

お客様のご希望は考慮いたしますが、ご要望に必ず沿えるわけではございません。あらかじめご了承ください。

Question 28

土曜・日曜・祝日でも相談できますか？

Accepted Answer

ベリーベスト法律事務所では、土曜日・日曜日・祝日も10:00～18:30まで、ご相談可能です。
お仕事やご家庭の都合で時間外をご希望される際は、お問い合わせ時にご相談ください。

※お近くのオフィスについては、事務所案内ページをご確認ください。
※年末年始つきましては、一部営業時間が変更となります。ご了承ください。

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