任意整理をすると、賃貸住宅の入居審査に影響がありますか?
任意整理をすると、賃貸住宅を借りられなくなる? と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、賃貸住宅の入居審査では、原則として任意整理の事実が考慮されることはありません。
不動産会社は個人信用情報機関に加盟しておらず、入居審査の際に任意整理の事故情報(異動情報)を確認することはないからです。
ただし、賃貸借契約を結ぶために、信販会社による保証をつけることが必須の場合は、任意整理の事実が考慮され、入居審査に落ちてしまうことがあります。
信販会社は個人信用情報機関に加盟しており、保証審査の際に任意整理の事故情報(異動情報)を確認するためです。
したがって、状況によっては、新規の入居審査委に通らないこともあるので、注意が必要です。
また、任意整理をすることで、今住んでいる賃貸住宅から追い出されることはありません。ただし、家賃を3か月以上滞納している場合などは、賃貸人(大家)から賃貸契約を解除されるおそれがあります。
賃貸借契約を結ぶ際に、連帯保証人を立てるのではなく、信販系の保証会社を利用した場合には、更新を拒否されることがあります。先述のとおり、信販会社は個人信用情報機関に加盟していて、利用者の支払い能力を審査するため個人信用情報を確認するからです。
すぐに賃貸住宅から追い出されることはありませんが、保証会社に更新を拒否されることによって、賃貸人から更新に難色を示されることは考えられます。
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