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● 過払い金請求のデメリットは?

過払い金返還請求は、払いすぎたお金を取り返すことができる一方で、デメリットもあります。
以下では、過払い金請求のデメリットについて書いていきます。

目次

1、もしかして、あなたにも過払い金がある?

2、過払い金返還請求のデメリット 〜自分で請求する場合〜

3、過払い金請求を弁護士に依頼すると多額の費用がかかる?

4、過払い金請求するとブラックリストに掲載されてしまう?

5、過払い金請求すると消費者金融や銀行からお金を借りることができない?

6、デメリットを回避したら、次は過払い金が時効消滅するのを気をつけるべき?

7、いくら返済したか分からない場合でも過払い金の計算は可能?

1、もしかして、あなたにも過払い金がある?

(1)過払い金があるかを知るためのポイントは?

これまで消費者金融などでお金を借りたことがある人であれば、一度は「過払い金」という言葉に気になったことがあるのではないでしょうか。
過払い金は、借金だと思っていたものが、逆に手元に入ってくるお金となるもので、言わば夢のようなお金です。

このような過払い金ですが、ご自身に発生しているかを知るためのポイントとなるのは、借金している際の「利息」です。
お金を借りて返済している間の利率が20%を超えていた場合には、現実の借金は消費者金融から提示されている金額より少ない、
もしくは、逆に消費者金融からお金を取り戻せる可能性があります。

そうは言っても、2010年6月に改正貸金業法が完全施行されたため、現在の利息は20%以内の方がほとんどだと思います。
つまり、2010年以降は上限金利と出資法の金利である上限金利29.2%の間のいわゆる「グレーゾーン金利」というものが基本的にはなくなったはずなので、
これ以降は過払い金が発生していません。

そうすると、「以前は自分も過払い金の対象だったかもしれないけど、もう遅いのかな」と思われているかもしれません。しかしそんなことはありません。
2010年以前の取引の利息が20%を超えている場合には、20%を超える利息の取引期間が5年以上の場合には、過払い金が発生している可能性があります。

具体的には、以下のような名前の消費者金融からの借り入れについて心当たりがあり、7年間の取引経験がある場合には、過払い金が発生している可能性があります。

  • アコム
  • アイフル
  • アエル
  • 日立信販
  • アプラス
  • アットローン
  • アペンタクル
  • イオンクレジットサービス
  • エイワ
  • SFコーポレーション
  • 三和ファイナンス
  • エヌシーキャピタル
  • エポスカード
  • 丸井カード
  • エル・アンド・エム・ワールド
  • オークス
  • OSC
  • オーエムシーカード
  • オリカキャピタル
  • かざかファイナンス
  • キャスコ
  • プライメックスキャピタル
  • キンダイ
  • キャスコ
  • クラヴィス
  • タンポート
  • クオークローン
  • クレディーセゾン
  • セゾンカード
  • 三洋信販
  • ポケットバンク
  • CFJ(旧ディックファイナンス/ユニマットライフ/アイク)
  • ジェーシービー
  • ジャックス
  • シンキ
  • GEコンシューマーファイナンス
  • 新生カード
  • 新生フィナンシャル
  • 新生銀行グループ
  • しんわ
  • ステーションファイナンス
  • Jトラストフィナンシャルサービス
  • セゾンファンデックス
  • セディナ
  • ゼロファースト
  • セントラルファイナンス
  • 武富士
  • コムレイド
  • ヴァラモス
  • トライト
  • ドリームユース
  • ニッセンジーイークレジット
  • 日本ファンド
  • 日本プラム
  • ネオラインキャピタル
  • ネットカード
  • ノーローン
  • 東日本信販
  • 東日本旅客鉄道
  • JR東日本
  • 富士クレジット
  • プライメックスキャピタル
  • クレディア
  • プロミス
  • SMBCコンシューマーファイナンス
  • フロックス
  • ベルーナ
  • ポケットカード
  • マキコーポレーション
  • 丸和商事
  • ダイレクトワン
  • ニコニコクレジット
  • 三井住友カード(三井住友VISAカード)
  • 三菱UFJニコス(UFJニコス/ニコス/DCカード)
  • ライブドアックレジット
  • ライフカード
  • レイク
  • KCカード
  • 楽天KC
  • ユアーズ
  • ワールド
  • ワイド

(2)完済していても過払い金を請求できる?

詳しくは後述しますが、「ブラックリストに載るのを回避する」という目的で完済するまで過払い金の請求を我慢している方がいらっしゃるかもしれません。
また、「完済したら自分は過払い金を請求できないのでは?」と思っている方も少なくないかもしれません。

しかし、実は完済していても時効などで過払い金請求権が消滅していなければ、過払い金の返還請求は可能です。

ここまで読んでみて、「実は自分にも過払い金があるのでは?」と思われた方は、是非一度ベリーベストの無料相談をご利用下さい。
具体的な状況を弁護士がお聞きし、本当にご相談者様に過払い金が発生しているかどうかを回答させて頂きます。

相談は何度でも無料ですので、お気軽にご連絡下さい。

2、過払い金返還請求のデメリット 〜自分で請求する場合〜

ここまで読んで頂いて、「よし、過払い金請求してみよう!」と思われた方の中には、
「弁護士に依頼すると費用が高そうだから自分で請求しよう」という方が多いかもしれません。
なるほど確かに、インターネット上には自分で過払い金請求する方法が書かれたブログなどがたくさんあります。

しかし気をつけて下さい。
自分で請求する場合には以下の3つのリスクがあります。

  • (1)自分で過払い金請求すると時間・手間がかかる
  • (2)自分で過払い金請求すると家族に借金していたことが知られてしまう可能性がある
  • (3)自分で過払い金請求すると、交渉力が弱いために低い金額で和解しなければならなくなる

ご自身で過払い金請求する際のデメリットについて、詳しくは「自分で過払い金請求すれば弁護士・司法書士費用がかからないから、自分で請求した方がいい?」をご参照下さい。

3、過払い金請求を弁護士に依頼すると多額の費用がかかる?

自分で過払い金返還請求をする場合には、上記のようなデメリットがあります。
これに対して、弁護士に依頼する場合のデメリットとしては弁護士費用があります。

しかし、自分で請求する場合のデメリットを考慮した場合、弁護士に依頼するのも検討の余地があると思います。
詳しくは、「弁護士費用について」をご参照下さい。

ベリーベストでは、過払い金回収については着手金無料の成功報酬で対応しております。
また、過払い金請求をしたご依頼者様にて、足が出ないよう、柔軟な対応をしております。

お気軽に一度無料相談をご利用下さい。

4、過払い金請求するとブラックリストに掲載されてしまう?

過払い金請求や債務整理をすると「ブラックリストに掲載されてしまう」ということを聞いたことがあるのではないでしょうか?

(1)ブラックリストとは?

よく「ブラックリスト」と言われますが、これは信用情報機関が行う返済能力に関する情報のことです。
つまり、貸金業者がお金を貸しても返済が難しいと思われる方が信用情報機関に情報を掲載されることとなり、いわゆる「ブラックリストに載る」こととなります。

具体的には、債務整理(自己破産・民事再生・任意整理・特定調停)の事実や返済の遅れなどの事実が発生した場合に、
ブラックリストに載ることになります。

(2)いわゆる「ブラックリスト」に掲載されてしまうことのデメリットは?

前述の通り、信用情報機関(ブラックリスト)は、貸金業者がお金を貸しても返済が難しい人に対してお金を貸してしまい、
貸し倒れを防止する点にあります。そのため、ブラックリストに載ってしまうと、5〜7年間程度お金を借りることができなくなってしまいます。

もっとも、ブラックリストはあくまで信用情報機関が貸し倒れを防ぐための情報なので、仮にブラックリストにのったとしても、家族に知られることはないでしょう。

(3)信用情報機関(ブラックリスト)に掲載されてしまうケースとは?

そうすると、気になるのが過払い金請求をした場合にもブラックリストに載ってしまう?ということではないでしょうか。

以前は、過払い金請求をした場合にも信用情報機関に「契約見直し」等の情報が登録され、ブラックリストに載ってしまうことがありました。
そのため以前は、ブラックリストに載らないために完済してから過払い金を請求する、という手法が採られていました。
しかし、そもそもの問題として、過払い金請求というものは債務整理と性質が異なります。

これを受け、金融庁は「そもそも信用情報とは支払い能力に関する情報であり、
過払い返還請求の有無は信用情報ではなく信用情報機関に掲載されるべきではない」という見解を示しました。
これにより、過払い金請求があった際に、信用情報機関に履歴が登録されることがなりました。

そうすると、
「返済中に過払い金請求してもブラックリストに載らないから安心だ!過払い金の請求を弁護士に依頼しよう」
と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、注意が必要です。

というのは、返済中でもし引き直し計算しても借金が残ってしまう場合、これは任意整理として債務整理の一つだと判断されてしまいます。
このような場合、過払い金請求したつもりが、ブラックリストに載ってしまうのです。

ですので、完済している場合、もしくはほぼ確実に過払い金が発生するような場合は、
弁護士に過払い金請求を依頼してもブラックリストに掲載される可能性は低いのですが、そうでなければ注意が必要です。

過払い金が発生するかどうかについては、ベリーベストの無料相談をご利用下さい。
弁護士がご相談者様の状況を伺い、過払い金が発生するかについてアドバイスさせて頂きます。

(4)これまでに過払い金請求してブラックリストに載ってしまった場合に、リストから消してもらうことができる?

ちなみに、以前過払い金請求したことがある方で、
もし、登録されるはずのない自分の過払い金返還請求の履歴が信用情報機関に「事故情報」として残ってしまっている場合、
登録を消してもらうことが可能です。

具体的な方法としては、事故情報の届出をした会社に対して、「事故情報取り消し申立書」を出してみましょう。

A4の用紙1枚程度に一般的な書式でいいかと思いますが、そこに

  • ・過払い金請求とこれに伴う金銭返還の事実(和解の事実なども含む)
  • ・事故情報の記載の事実
  • ・事故情報の取り消しの要求(過払い金を返還してもらっただけで、債務整理ではないことを理由とする)
  • ・14日間以内に取り消されなければ、金融庁への行政指導の申し立てをする旨の通告
などを記載するとよいでしょう。

5、過払い金請求すると消費者金融や銀行からお金を借りることができない?

これから過払い金請求を考えている方にとって、気になることの一つに
「過払い金請求すると消費者金融や銀行からお金を借りることができないのでは?」
ということがあるのではないでしょうか。

(1)過払い金請求をすると消費者金融からお金を借りることができない?

完済した後に過払い金請求をした場合、ブラックリストに掲載されることはないでしょう。
これに対して、完済前に過払い金請求をしたケースについては、場合によってはブラックリストに掲載されてしまう可能性があります。
大きくは、信販系の業者か、消費者金融系の業者かにより扱いが異なるようです。

もし、ブラックリストに掲載されてしまった場合、5〜7年間お金を借りることが難しくなる可能性があります。
詳しくはベリーベストの無料相談をご利用下さい。弁護士が状況をお伺いした上でアドバイスさせて頂きます。

(2)過払い金請求をすると銀行からお金を借りることができない?

過払い金請求をした場合、完済前だと信用情報機関(ブラックリスト)に掲載される可能性がありますが、
その内容は「契約見直し」となります。「契約見直し」の場合、原則として銀行からお金を借りることは可能です。

また、完済後に過払い請求を行った場合は、そもそもの問題として原則信用情報機関に登録されません。

よって多くの場合、過払い金請求をしてもお金を借りることができるでしょう。

6、デメリットを回避したら、次は過払い金が時効消滅するのを気をつけるべき?

ここまで読んでみて、
「よし、自分には過払い金請求をしてもデメリットがないぞ。請求してみよう!」
と思った場合でも、注意が必要です。

過払い金請求権は、取引終了後10年間で時効消滅してしまう可能性があります。

詳しくは、「過払い金の消滅時効」をご参照下さい。

7、いくら返済したか分からない場合でも過払い金の計算は可能?

過払い金が発生している可能性が高く、実際に弁護士に依頼して過払い金請求をしてみたいと思われた際に気になることが
「いくら返済したか覚えていないし記録も残っていない。このような場合にも過払い金を計算して請求することは可能か?」
ということではないでしょうか。

ご安心下さい。

最高裁判所の判例で、消費者金融などの貸金業者には保存しているすべての取引履歴を開示する義務がある、とされています。
そのため、過払い金を計算するにあたっては、まずは貸金業者に対して取引履歴を開示させることができ、その履歴を元に引き直し計算して過払い金を算出することができます。

ちなみに、契約書の紛失の場合でも過払い金の請求は可能です。
詳しくは、ベリーベストの無料相談をご利用下さい。

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